夫が買ってきた本を何気なく見て、二度見しました
建築と
初音ミク どうゆう関係なんでしょうか?!
(ちなみに夫は初音ミクを知らないようです…)
大工も昔のように 「鑿」 「玄翁」 「鋸」
などの手道具だけではやっていけない時代です。
夫も新しい事を取り入れながら
昔からの伝統建築を次の時代に受け継いでいきたいと頑張っています。
そんな頑張っている夫のブログ、よかったらのぞいてくださいネ
桃・栗3年、家100年 ⇐
今日の次女のお弁当
卵焼き
ピーマンの肉詰め
糸コンの金平
冷凍えだまめ
おにぎり(青菜ふりかけ)
おはよ~!
お祝いの言葉「ありがとうね」。
父ちゃんのブログもにもお邪魔しました。(初めてだった!)
職人は、新しい物が苦手だと思ったけど、IC関係には強いようだから、新規の技術の習得にも違和感が無いように感じました。
最近は、技術も機械化、最後の拘りだけが“職人の知恵”と成っているようです。年数の積み重ねが、技術の積み重ねだと思っておいらも邁進しています。
同じ“木”を扱う者として≪生涯、現役≫を貫きたいですね。
父ちゃんに宜しく!
HDのチョイ悪おやじ様
父ちゃんのブログ 「桃・栗3年、家100年」 を見て頂き、ありがとうございます!
≪生涯、現役≫ 一生携わっていける仕事って素晴らしいですね。
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